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国際結婚 文化の違い

アメリカ人と国際結婚してハワイ移住した事にについて語ってみます

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5年前にめでたく(?)3度目の結婚をした私。1度目と2度目の結婚相手は日本人でしたが、3度目は初の国際結婚でした。

 

お付き合いの始まり方の違いや、手続き、文化の違いなど色々あり、今外国人とお付き合いしている人や国際結婚の予定のある方、興味のある方の参考になればと国際結婚について書いてみました。

 

国際結婚の割合

エイキサイトニュースによると日本国内での国際結婚の割合は2016年で3.4%だそうです。

 

その中でも1番割合が多いのが日本人男性と中国人女性。

 

                 

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次に日本人男性とフィリピン人女性。その次に日本人男性とその他の国(主に欧州)、日本人男性と朝鮮人女性と続き、その後にやっと日本人女性とその他の国の夫となり、国際結婚の6割以上は日本人男性が占めていました。

 

私の周りは日本でもハワイでも、殆どが日本人女性と外国人男性の国際結婚カップルなので、この統計には驚きました。 国際結婚する割合は男性の方が断然高いのですね!

 

参考にした記事はこちら

アメリカ人夫との出会い

よく「2人はどこで出会ったの?」と聞かれます。

私達は日本の大阪で出会いました。私の夫は当時日本に住み、日本で仕事をしていました。

 

ある日友達と、その友達の彼氏にバーの周年イベントに行こうと誘われ行った所、その周年イベントに夫と夫の友達も一緒に来ていました。

私の友達と夫が友達だったので、そこで軽く自己紹介したのが初めての出会いです。

 

その時は少しだけ会話をし、その当時アメリカでは既に流行っていたフェイスブックを聞かれ、私は当時まだアカウントを持っていなかったので、じゃあ電話番号交換しようか。って軽く電話番号を交換しました。

お互い一目惚れでは全くなかったです。全然好みの見た目では無かったですし、しばらくは普通にただの友達でした。

 

外国人の友達が増える

友達が外国人が集まるバーによく行っていたので一緒に行くようになりました。お酒がそんなに強くない私は、居酒屋で割り勘するよりバーで自分が飲んだ分だけ払うバーの方が気に入りました。

だいたい1杯500円だったので、1000円もあれば十分遊べました。(弱っ!w)

 

大阪で飲みに行くと、日本人も外国人も関係なく、見ず知らずのお客さん同士がすぐお友達になれる不思議な雰囲気があります。飲みに行ってたまたま友達になった人がわんさかといます。

それは外国人バーでもそうで、外国人バーでお友達になったお友達がいっぱいいます。

 

それと、外国人はハウスパーティを頻繁に開くので、友達や、夫がパーティによく誘ってくれました。パーティに行くとまた友達が増えて、その友達がまたパーティに誘ってくれる。って感じで外国人の友達や外国人と遊んでいる日本人の友達が増えました。

 

その時は既にフィリピンに住んだ経験があって帰国した後でしたが、それでも全然英語が得意ではなかったので(Toeic 430点とか 笑)外国人のお友達を遊びながら少しづつ英語を学んで行きました。

どうやって外国人と出会う?

 

たまに「外国人と結婚したいのだけど、どこで出会えるの?」と聞かれる事があります。

 

外国人と出会うなら日本国内なら外国人の集まるバー(HUBとか)に行ったり、ミートアップで国際交流イベントに参加したり、オンラインで出会うのも良いかと思います。

 

アメリカのテレビ番組で、90デイズ フィアンセというドキュメンタリーがあります。アメリカ人が外国人と恋に落ちて、外国人をフィアンセビザでアメリカに呼び寄せて結婚するまでを密着するするというテレビ番組です。

 

この番組に出演している人のほとんどが出会い系のオンラインサイトで出会っています。アメリカ国内でも出会い系オンラインサイトの利用者は多く、日本よりもオンラインでの出会いは浸透している気がします。

 

アメリカ人は告白しない

人によるかと思いますが、日本人が彼氏彼女になる瞬間って、一般的に典型と言えば「好きです。付き合って下さい。」的な告白がですよね?

 

アメリカ人は一般的に告白しません。

 


アメリカではデート期間というのがあって、気になる人とデートを重ねて相手が本当に自分に合うか、本当に好きかを見極めていきます。

このデート期間は数ヶ月続く事が多いそうです。

アメリカ人の男女の関係には3段階あります。

・Seeing/Hanging out someone
・Dating someone
・Boy friend/Girl friend

 

 

Seeingは2人でご飯を食べたり、遊んだりし始めた時に使うらしく、この言葉を言われたり、この言葉を友達に使っている時は、まだ単なる気になる存在的な感じです。

 

この時は他にも食事に行ったり、日本でいう「デート」をしている相手がいる場合もあるそうですが、この段階では浮気には入らないらしいです。(ややこしい)

 

Datingになると、基本他の人と会うのを辞め、1人の人とのデートに絞った時、または他の人にデートしてるという言葉を使うことで自分の気持ちが相手に強くなった事を感じるのだとか。でもまだ彼氏、彼女ではないそうです。(なんだそれ)

 

そして最後の彼氏彼女。告白しないのでいつから彼氏彼女の関係になるの?と思いますよね?私を含め、アメリカ人と付き合った事がある人の多くは思った事があるはず。

正式な彼氏/彼女になるのは、友達や家族に「彼女(彼氏)だよ。」と紹介された瞬間だそうです。驚 あとはFBのステータスが恋人持ちに変更された時とか。日本人にはちょっと曖昧で分かりにくいですね。

何故そんなプロセスをとるのかとアメリカ人曰く

 

「公式に彼氏彼女になる前はたくさんの可能性があるけど、彼氏彼女になっちゃうと、他の可能性を全て捨てなきゃいけないってこと。だからそこまでコミットするのに時間がかかるんだよ。」

と言っておりました。

 

ちなみに一緒にそこにいたアメリカ人もその意見に激しく同意しておりましたw

ちなみにうちの夫は日本に住んでいて日本人の私とデートしていたにも関わらず、このアメリカ方式を採っていたので当時はかなり困惑しました。

かなり大きな文化の違いですし、経験がないとなかなか知る事が無い事です。

 

子供について

私の息子に対しては、再婚相手だった日本人の前夫もとっても息子を可愛がってくれて、今でも息子と仲良くしてくれています。

今のアメリカ人夫も息子をとっても可愛がってくれています。

皆に「息子が」って普通に自分の子供として話すし、自分の子供として育ててくれています、

 

元々アメリカは養子縁組が頻繁にされている国なので、家族になるのに血の繋がりが無いと無理。的な考えはうちの夫にはさらさら無いそうです。義父義母も息子を可愛がってくれています。

 

国際結婚の手続き

国際結婚の手続きは、片方の国で婚姻届けを出して、外国で婚姻届けを出しましたという証明書をもう1つの国の方へ報告する方法がメインだと思います。

 

うちの場合はお互いが日本に住んでいたので、日本で婚姻届を出しました。 夫が独身ということを証明する書類を一緒に提出しました。

その旨は アメリカ大使館のHPにも書かれています。

日本の法律では、日本で結婚する外国人には、その方の本国法により結婚できる状態であることを宣誓した婚姻要件具備証明書(米国市民は宣誓供述書)を自国の大使館、又は領事館から入手することを要求しています。

参考にしたアメリカ大使館のページはこちら

 

日本とアメリカでのビザの手続き

結婚して2年程私達夫婦は日本に住んでいたので、夫は配偶者ビザをとりました。

 

私の戸籍謄本や課税証明書や、どうやって出会ったのかなどを書類に記入し、2人のデートした証拠の写真を数枚添付し提出した記憶があります。

法務省のウェブサイトに申請に何が必要か書いてあるので、そちらを見るのが確実だと思います。法務省のウェブサイトへのリンク

 

 

申請費用は5000円位で、1ヶ月ほどで夫の配偶者ビザが発行されました。

 

その後、ハワイに移住する事を決め、日本からグリーンカード取得の手続きに取りかかりました。

 

グリーンカードの申請はとても面倒くさくて、書類を提出して受理され承認されたら、次の書類を提出、受理、承認。というプロセスを何回も繰り返さなければなりませんでした。

その間にも警察に無罪証明書をとりにいったり、全国で数カ所しかない指定の病院に健康診断をしに行ったり、大使館に面接に行ったりしなければいけません。

 

結局全ての手続きが終わるまでに1年半かかり、弁護士を通さず自分達で申請しましたが2500〜3000ドルの費用がかかりました。涙

 

アメリカ渡航直前にアメリカ大使館から、全然知らない人のパスポート情報がかかれた書類が届きパニックになるということもありました。

他人の書類ではアメリカに入国できないので、急いでアメリカ大使館に電話したりメールしたりして、なんとか再送してもらいギリギリ入国予定日に無事アメリカに入国出来ましたが...

大使館でもそんなミスがあるのですね。皆さんは少し余裕を持った渡航計画を立てることをお勧めします 笑

 

日本国内でもらえるのはVisaがパスポートに貼られるのと、アメリカ入国に必要な書類で、実際に本物のグリーンカードが手元に届いたのはアメリカに入国してから数週間後でした。

うちの場合は息子のグリーンカードも申請したので費用は倍...日本の配偶者ビザの簡単さと安さと速さにこの時初めて気がつきました。

 

国際結婚の戸籍

アメリカ人と結婚してアメリカに住んだら国籍もアメリカになっていると勘違いされる人も多いのですが、グリーンカードを取得しただけでは国籍は日本のままです。

 

アメリカ国籍を取得するには、アメリカ人と結婚した人の場合、アメリカに3年以上住み、試験と面接を受けなければいけません。

無事アメリカ国籍が取得できたら、日本にアメリカ国籍を取得したので日本国籍を放棄します。という申請をします。

 

私の周りはアメリカ永住権(グリーンカード)でアメリカに住み、日本国籍を保有したままの人がほとんどです。私もなかなか日本国籍を捨てるという選択は今のところないですね。

ただ、トランプ大統領になって、グリーンカード保持者でもアメリカに数日入国出来なかった人がいたり、移民に対して厳しい発言が多くなった為、心配になってグリーンカードからアメリカパスポートに変更している人が続出しているそうです。

 

ハワイ移住

アメリカの中で何故ハワイに移住をすることに決めたかというと、アジア人が多く、気候が良いからです。

私はハワイに来たことがなかったので、実際はそう言う夫の提案に乗っただけですが。ちなみに夫はニューヨーク出身なのでお互いハワイにゆかりはありませんw

 

ハワイに住んでから気づいた事は、ハワイに住みたいからハワイの人と結婚したい。と婚活をする日本人女性が多いこと。

なのでハワイの空港のイミグレーションは1人でハワイに渡航する日本人独身女性にとても厳しいとよく聞きます。

実際婚活斡旋の会社もあるそうです。

 

ハワイに移住して思った事はハワイは色んな国の文化がハワイ文化として根付いていて、日本文化もかなり浸透している部分があり、日本人に住みやすいという人が多い理由がよく分かります。

ハワイ移住、生活に関してはまた別で詳しく書きたいと思います。

 

アメリカ人と結婚して良かったと思うこと

まず1番に思い浮かんだのは家事をとにかくよく手伝ってくれる事です。

 

手伝うと言うよりは、一緒にやるって感じです。ゴミ出しは勿論、洗濯機が終われば一緒に干すし、流しに洗い物が溜まってたら勝手に洗ってくれるし、料理してたら一緒に料理してくれるか、料理で使った器具を洗い始めてくれます。

まぁその前に、食器はアメリカではほとんどの家が大きな食洗機を持っているので洗わなくて良いかもですが、うちは食洗機がないので 笑

 

そして家事への感謝の気持ちをやたら口にしてくれます。 日本だったら、家事ほとんどしてないダラけた妻レベルなのですが、「いつも美味しいご飯ありがとう」とか、「いつも家のこと色々してくれてありがとう」ってやたら感謝されます。

 

次に思い浮かんだのは、仕事と家族との時間のバランスが良い。

仕事が終わったら速攻帰って来るし、アメリカは会社の飲み会とか、接待がないです。残業もほとんどの会社で無いんじゃ無いかな??(日系の会社は除く)

とにかく家族と過ごす時間が多いです。仕事関係の人のパーティがあっても、アメリカは夫婦セットで参加するのが普通だし、断っても、早く帰っても全然問題無いので行きたきゃ行くみたいな気軽な感じで気楽です。

 

あとは、いつまでも新鮮さがあること。

アメリカの夫婦は、小さな子供がいてもベビーシッターを雇って、定期的に夫婦でデートに行くのが普通だったりします。なので子供がいてもいつまでもカップル感があって新鮮さがあります。

また、人に自分の配偶者を卑下するような発言はしません。人前でも人前でなかろうとも褒めてくれますし、レディファーストをしてくれるのも新鮮さを保てる理由の1つでは?と思います。

 

国際結婚あるある文化の違い

うちの夫は日本に住んでいた経験があるので、日本の文化はかなり分かっていますが、それでもやはり最初の数年は文化の違いをかなり感じました。

 

日本ではこれが普通だけれど、それが相手にとってはおかしい。と思われる事があり、お互いの「正しい」が違う時がよくありました。

当時は細かい文化の違いがいっぱいあって、やっぱり実際暮らしてみると出てくるもんだな。と思ったりしたものですが、今ではすっかりその内容を忘れてしまったのでw

 

これだけは覚えているっていう違いでもあり、国際結婚した友達がよく悩む文化の壁でもあることを紹介したいと思います。

欧米人と結婚した国際結婚カップルが必ずと言っても良い程ぶち当たる壁が

 

アメリカはハッキリ言わないと分からない文化 です。

 

欧米人の多くが日本人の様に空気を読むとか、相手の気持ちを考えるという事に対して敏感ではありません。

なので希望があればはっきり言わなければ伝わりません。

私がこんなに苦労してるのに、とか大変な思いをしてるのに。と思っているだけでは何も変わりません。何をどうしてほしいのかはっきり言わなければ分かってもらえません。

 

日本は言わずとも相手の気持ちを汲むのが文化ですが、欧米では自分の意見を分かりやすく伝えるのが文化です。

はっきり言うと言うはズケズケと失礼な言い方をするのとは違います。言い方にはもちろん気を付けながらも言いたい事はクリアに言うと色々物事がスムーズに進みます。

 

 

あとよくぶち当たる壁が

日本人は心配し過ぎ、真面目過ぎ。
欧米人は適当過ぎ。の溝です。

 

日本人は責任感が強く、失敗してはいけないという気持ちが強いのでどんな事にも一生懸命になり過ぎたり、心配し過ぎているように相手から見えてしまいます。

逆に相手が適当過ぎたり、だらしのない様に見えてしまい、2人で丁度良い頃合いを見つけるまでは戸惑うかもしれません。

 

あとは食!

 

生卵食べるなんて、牛の内臓食べるなんて(ホルモンの事)、生の魚食べるなんて、毎日米食べるなんて。って具合に日本食が合わない人もいます。

 

そうすると、食卓のご飯をどうするか、外食する時はどうするかという問題が出てきます。

うちは夫が何でも食べれるので大丈夫ですが、知り合い夫婦は夫婦で別メニューを作って食べていると聞きました。ひえー。これはなかなか大変だろうなって思います。

 

国際結婚の方が言語や文化の壁で大変そうなイメージがあるかもしれませんが、最初からこの人の常識は私とは違う。って意識があり寛容になれる部分があるので、大変な様で楽なのかもしれません。

結局は日本人同士で結婚しようと、国際結婚しようと、合う人と結婚したら幸せなのでしょうね!

 

夫と2人で国際結婚について話してみました

夫と2人で国際結婚について英語で話す動画を作ったので、興味がある方は除いてみてください♪

週1くらいで2人で動画作っていけたらいいなと思っています。たまに日本語で話す動画も作ろうと思っていますので興味のある方は是非ご覧くださいませ!

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