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ハワイでのチップの渡し方

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▼自由な時間とお金を作るお手伝い▼

ハワイ(アメリカ)ではサービスを受けたらチップを払う習慣があります。チップを払う習慣があるとは言え、最初ハワイに来た時はチップをいくら、どのタイミングで払ったら良いかわからず、いつも夫が払うのを見て覚えた記憶があります。

チップを払う習慣の無い国から来た人が、レストランで食事をしてチップを払うのを忘れてレストランを後にし、ウェイターさんが「チップ払うの忘れてるよ!」と追いかけて来る事もあるというのは何度か聞いたことがあります。

州によってはウェイターの時給は2ドル代

アメリカでは日本と同じく最低時給が決まっています。ハワイは2018年2月現在では時給10.10ドル。ニューヨークでウェイターのアルバイト経験がある夫曰く、普通の仕事の時給は10.40に関わらず、ウェイターとしての時給は2ドル代で最低賃金よりはるかに安い金額だったそうです。

調べてみると、チップがもらえる仕事は、州ごとに定められている最低賃金とは別に最低賃金が定められている州と、チップがもらえる仕事でも、他の仕事と同じ最低賃金がもらえる州もあるようです。

カルフォニア州はチップがもらえる仕事でも、チップがもらえない仕事でも同じ最低賃金がもらえます。

アラバマ州やテキサス州など多くの州では、チップがもらえる仕事の最低賃金は2.13ドルですが、その他の仕事の最低時給は7〜9ドル程です。

州によっては、チップ込みで他の仕事の最低時給を雇い主が払わないといけに州があり、州によっては他の仕事の最低時給との差を払わず、そのまま2ドルなどの安い時給のみがお給料となります。

ハワイの場合は州の決められた最低時給は10.10ドルですが、ウェイターさんのお給料は9.35ドルで、プラスチップが彼らのお給料になりますが、チップが一切入らなかった場合は雇い主が10.10ドルと9.35ドルの差額の0.75ドルをウェイターに払わなければいけません。
(参考 https://www.dol.gov/whd/state/tipped.htm)

                 

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どの州でもチップが働いてる人達の生活がかかっているという事には変わりがありません。

 

なのでチップは習慣、マナーですが、チップは気持ちだから払わなくて良い。という軽いものではなく、そこで働いている人達の生活がかかっているものです。例えサービスが悪くてもお金を置かないのではなく、マネージャーを呼んで不満点を伝えたり、チップを10%ほどに減らしてして置くなどが良い。と何人かからアドバイスを受けた事があります。

よっぽど怒り震えるくらい酷い時は$1だけ置いたりする人もいるようですが、私はそんなに酷いウェイターさんに会った事が無いです。というかチップを減らすほど酷い人にもあったことが無いです。

また、チップに馴染みのない日本人はチップを払い忘れる事が多く、アメリカ人側からするととてもマナーのない失礼な人達と思われてしまうので気をつけましょう。

シチュエーション別チップの渡し方

    1. レストラン

      レストランではクレジットカードならお会計時に払います。クレジットカードを渡すと、食べた分の金額と一緒にチップの金額を書く欄があるレシートのような紙を渡されるので、そこへ金額を書き、サインをしたら終わりです。

      少しわかりにくいので写真付きで解説します。

      レシートの様な紙が3枚渡されます。
      1枚はこれ。何を頼んでいくらになったかという明細。

      次にこのMerchant Copyと書いてある紙。

      お店によってはFor shopと書いてあったり、何も書いてない場合があります。この紙のGratuity (お店によってはTipとかかれています)と書かれている所にあげたいチップの金額を記入します。

      15%ならいくら、18%ならいくら。と目安が書いてある場合が多いので、15%以上で自分の好きな金額を書きます。

      私は計算すぐのが面倒なので、15%〜20%の間でキリの良い数字を書くことが多いです。この場合は15%が8.17ドルで18%が9.8ドルなので間をとって9ドル。

      そしてチップの金額と食べた物の金額を足した合計をTotalの所に書き、Signedと書かれた所にサインをすればOKです。

      Customer Copyと書かれた紙はお客さんが持って帰るようのレシートです。チップをいくら払ったか忘れたくない場合は、チップとトータルいくら払ったか空欄に書いておくと良いでしょう。

      また、現金ならお店を出る時にチップをお釣りをもらったトレイの上や、風で飛ばないようにコップの下に置いていきましょう。

      チップは15%〜20%が目安です。サービスが素晴らしく、その気持ちを伝えたかったら多く払います。

    2. カフェ

      自分でレジで注文して、飲み物をカウンターに取りに行くカフェではチップは基本不要です。レジにチップジャーと言って、Tipsと書いてある入れ物を置いてあったり、クレジットカードで払うときに、サインの前にチップを選ぶ項目があるお店が多いです。チップは払わなくても良いですし、1ドルのみ払うなどしてもどちらでも良いかと思います。

      私がたまに行くサブウェイ(日本にもあるチェーン店)で働いているフィリピン人のおばちゃんはすっごく愛想が良くて、チップを1ドル入れるとすっごく喜ぶのでたまに入れるようにしてます。

      あとはすごく暑い日にエアコンの無い屋台みたいなお店で働いてる子に頑張ればという意味で5ドルチップジャーに入れている夫を見たときは素敵な人だなって惚れ直しました。笑

      また、レジで自分で注文するタイプのカフェや食堂などでクレジットカードで支払うと、チップをiPADで選択しなければいけない場合が多いです。

      持ち帰りの時や、席で注文しないカフェは基本的には一番下のNo Tipのボタンを押してチップを払わないという選択で大丈夫です。

      ただとっても気持ちの良い対応をしてもらったり、何かお願いをしてそれに対応してもらったりした場合は少しチップをあげるのも良いかと思います。

      そういう場合は真ん中の列のCustome Tip Amountを押します。

      そうするとこの様なチップの金額を選ぶ画面が出てくるので、既に画面にある金額を選んで押しても良いですし、自分の好きな金額をあげたい場合は下の電卓の様な数字のボタンで金額を設定する事も出来ます。

      この写真だと0.50ドル(50セント)を入力しています。この後、横のAdd Tipというボタンを押して終了です。

      商品はカードで支払って、チップは現金をチップジャーに入れる事も出来るので、自分に合ったチップの払い方で良いです。

    3. 美容院やスパマッサージ

      美容院やマッサージ、ネイルサロンなどでもチップを払います。アメリカ本土の人が、サロンでは少し多めにチップを渡すと言ってるのを聞いた事があります。

      ニューヨークで美容師をした後ハワイで美容師をしている人は「ニューヨークの人はチップを多くくれた。時には100ドルくれる人も。ハワイの人は基本きっちり15%くれる。」と言っていたので、ハワイでは15%、とても仕上がりが気に入ったら20%くらいで良さそうです。

    4. ホテルのお部屋の掃除

      ホテルに宿泊して帰る時や、宿泊中に部屋の掃除をしてもらう時にもチップを置きましょう。1晩2ドル〜5ドル。(高級ホテルの場合、チップを少し高めにするようです。)

      ベッドの横のサイドテーブルに、「Thank you for cleaning. Have a nice day! (お掃除ありがとうございます。良い1日を)」などのメモを書いて添えて置いておくとわかりやすく、お互い気持ちが良いと思います。

    5. バレットパーキング

      ホテルやレストランによっては、自分で停める駐車場が無く、入り口で係りの人に車を渡し駐車してもらうバレットパーキングしか無い所があります。バレットパーキング自体料金がかかる所がほとんどですが、帰る時に車を持って来てくれたスタッフにチップを2ドル払います。(車を預ける時には基本払いません)

      チップの目安一覧表

      ホテルのドアマン
      荷物の手伝い1ドル、タクシーを停める手伝い1ドル

      コートルームアテンダント
      コート1つに付き1ドル

      バレットパーキング
      車を受け取った際に2ドル

      タクシー
      15%と、荷物の出し入れの手伝いに1-2ドル

      デリバリー
      10%(最低1-2ドル)

      ベルボーイ
      荷物1つに付き1ドル。
      ただし荷物が1つのみの場合でも最低2ドル

      ホテルの部屋の掃除
      1晩2ドル-5ドル

      レストランのウェイター
      15%-20% 10%以下にはならないように

      バーテンダー
      15%-20% (ジュースの場合最低50セント お酒は最低1ドル)

      (参照 CNN Money: http://money.cnn.com/pf/features/lists/tipping/)

      例外 コストコ

      日本にもあるコストコ。コストコは会社の方針でチップを受け取れないようになっているそうです。

      以前コストコでスタンドアップ パドル ボード(SUP ボード)を買いました。SUPボードはサーフィンボードに似ていますがサーフィンボードよりとても大きく重いのですが、大雨の中コストコの店員さんが車に積むのをビショビショに濡れながら手伝ってくれました。

      チップを渡そうとしましたが、「コストコはチップ受け取るとクビになっちゃうんだ。」と言い受け取りませんでした。

      注意!

      ワイキキでは稀にチップが最初からお会計に含まれているお店も。

      チップのない国からの観光客もとても多いハワイ。最初からチップを料金に乗せてお会計を持ってくるお店がたまにあります。

      そういうお店はメニューかお会計時の請求の紙に書かれています。2倍チップを払ってしまわないように注意して下さい。

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