お役立ち情報

ハワイに格安で行ける航空会社スクートをご紹介

ここ何年かで格安航空会社(LCC)の飛行機が日本に数多く就航しています。

その中でも有名なのはエアアジア、ピーチ、ジェットスター辺りかと思いますが、最近関西空港からハワイのホノルルに飛んでいるLCC、スクート(SCOOT)をご存知ですか?

スクートで関空からホノルルに行くと、最安値の時はなんと片道9,500円!

今日はそんな関空ーホノルル便のスクートをご紹介したいと思います。

スクート(Scoot)とは

Scoot (スクート)は、シンガポールにあるシンガポール・チャンギ国際空港拠点に運航しているシンガポールの格安航空会社である。2017年7月25日、タイガーエアと経営統合し、正式社名はスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)となった。(wikipediaより)

シンガポール航空が出資して作られた航空会社だそうです。

シンガポール航空と言えば航空会社格付けランキングで一位の世界一の航空会社。(ANAは3位、JALは13位)

となればスクートのサービスも期待できそうですね!

スクートの各地への最安値時の値段

座席の売れ行きや時期によって値段が変わりますが、関西空港からホノルルへは最安値時は片道9,500円で買えます。

他にも
東京からシンガポールが片道11,900円
関空からタイがオーストラリアが片道20,500円
札幌から台湾が片道7,900円

などなど。なんてお得な価格なのでしょう!

格安航空券は食事や荷物には追加料金がかかる

スクートの航空券はとても安いですが、その分食事、荷物、毛布などに追加料金がかかります。

機内に食べ物の持ち込みは禁止で、食事は1,600円からです。(と言っても持ち込んでこっそり軽食食べてる人もw)

1度機内食を食べてみましたがあまり美味しくなかったです。

お腹が空いたら一番安く、安定した美味しさのカップラーメンを機内で頼むのが良いと思います。

また、私は関空ーホノルル便で、飲み物をいつも持ち込んで普通に座席の前に差し込んでますが、1度も注意された事はありません。
※シンガポール発の便だと搭乗時に没収されるそうなのでご注意

荷物は、無料で持ち込みできるのは10Kgまでです。手荷物1つとPC、または手提げ袋やポシェットなとの計2個までです。

預け荷物や持込みの荷物を追加したい場合は有料になります。

関空ーホノルル便の場合はスーツケースなと20Kgまでの荷物を預けたい場合は片道でプラス3,500円がかかります。値段は上がりますが30Kg、40Kgともっと重い荷物を預ける事も可能です。

そして荷物に加えて食事、飲み物も追加したい場合は5,300円で出来ます。

その他にも席を指定したり

毛布、アイマスク、枕の追加や

WIFIを有料で追加する事ができます。

他のお客さんを見て良いアイディアだなと思ったのは、大きなビーチタオルを毛布代わりに使うことです。

ハワイでビーチに行くからビーチタオルを持参する人は多いと思いますが、わざわざ別に毛布を持っていかなくてもタオルで代用できますよね。

個人的にめちゃくちゃ可愛いと思うのはこのビーチタオル


KING DO WAY 150cmラウンド ビーチタオル タッセル 大判 バスタオル 旅行用シート ビーチレジャーシート

模様も可愛いし、丸い形もビーチに合いますよね♡しかも150cmなので毛布代わりにもバッチリなサイズ!

機能性、コンパクトに運べるのを重視するならこちらのタオル


BOGI スポーツ&旅行タオル マイクロファイバータオル – 76cmx152cm+40cmx40cm – 超吸水運動タオル 速乾タオル ビーチタオル – 抗菌、防臭、軽量、持ち運びやすく、多機能のお風呂、梅雨時、ジム、ヨガ、ビーチ、バックパッキング、水泳、登山運動、アウトドア、スポーツタオル 敏感肌と子供でも適用+専用収納ポーチとカラビナ(L:ピンク Pink)

専用収納ポーチが付いていて持ち運びしやすそうですよね!

スクートでイチオシの有料サービス

500円で追加できる「ファストパスサービス(優先搭乗サービス)」がおすすめです。

チェックイン時に長い列に並ばずに済み、飛行機の登場の際も先に搭乗する事ができます。

チェックインはいくら長い列が出来ていても30分前後で終わりますが、それでもパッとチェックインでき、搭乗も順番を待たずに先に乗れると疲労やストレス度合いが違います。

ホノルル空港のチェックインの係りの人には「その為に$5ドル払う?信じられないw」と言われましたが(笑)、個人的にはとっても気に入ってる有料サービスです。

チェックイン前に事前にインターネットでサービスを購入しておき、チェックイン時に優先レーンにそのまま直接行くだけです。

写真に見える列は普通にチェックインを待ってる列で、赤い矢印はファストパスサービスを申し込んだ人が行けるレーンで、誰もいませんでした。

チケットを受け取る時にboard me firstと書いてある青いスタンプを押してくれます。ファストパスサービスを使って先に飛行機に搭乗する際は、係りの人がそのスタンプを確認します。

スクートの機内、座席は快適

スクートの座席は広めで、席の座りごごちも良いです。配列は左右真ん中に3列ずつです。

座席のピッチは他のLCCに比べると広く78.74cm。横幅は45.72cmで圧迫感は得に感じません。

ストレッチシートという一番前の席になるとピッチの広さは86.36cmと広々!

2度程ストレッチシートに座りましたが、160cmの私が足をめいいっぱい伸ばしてギリギリ前の壁に付くか付かないかでとってもゆったりしていました。

ただ、席によってはトイレに行く人が前を横切る事もあります。また、荷物が前に置けないので飛行機が上空に上がり安定してから荷物を取りましょう。

そしてスクートにはサイレントゾーンという赤ちゃんが座れないゾーンがあります。

音に敏感な人はサイレントゾーンを指定すると良いでしょう。
※座席の指定は有料です。

荷物や座席指定をしたら合計いくらになるの?

私が買った航空券は関西空港からホノルルの片道で14,500円でした。

そこに預ける荷物(20Kg)、機内持込みの荷物の追加(10Kg)、ファストパス(優先搭乗サービス)、座席の指定を追加して合計23,000円になりました。

チェックイン、搭乗案内はJALが担当、CAの気使いも

スクートのチェックインは関空のターミナル1でチェックイン。しかも搭乗案内はJALの方達が担当してくれて全くLCC感なしです!

キャビンアテンダントの方達はもちろんスクートの社員さんですが、とてもフレンドリーです。

前回大阪からホノルルに乗った時、一番後ろの座席を予約したのですが、キャビンアテンダントの方が

「ここはお手洗いがうるさいから前に座りますか?」と聞きにきてくれました。

確かに一番後ろはお手洗いというよりはエンジンか何か分からないですが音がすごいです。

じゃあ。と移動すると前の方の1列空いてたシートに移動させてくれ、1列に1人でゆったりと座ってホノルルに移動する事ができました。

そういう配慮があるのも素晴らしいですね!!

片道だけで買えるスクート

アメリカに滞在できるVISA(労働ビザや永住権など)を持っている方は片道づつ買えるのもスクートの良い所だと思います。

ESTA(観光ビザ)のみ持ってる方は、片道切符のみだとアメリカに入国の際に入管で引き止められる可能性があるのでご注意下さい。

他の航空会社の場合は片道のみ買うととても高くなり、日時の変更にも数万円かかります。なので、スクートでとりあえず片道だけ買って、好きな時に帰りたい、いつ帰るかはっきり分からない人には便利です。

スクートのデメリット

安くて快適なスクート。もちろんデメリットもあります。

離陸、着陸時のイヤフォンは禁止

個人的に一番好きではないのは、飛行機の離陸、着陸の際はイヤフォンなど使えないことです。イヤフォンをしてると外すように言われます。

もちろん安全の為なのでしょうが、離陸、着陸の時間って意外と長く20分程はかかり流ので、その時間も何か聴きたい私にはそこだけは好きになれません。

日本人スタッフが少ない

ほとんどのキャビンアテンダントさんが恐らくシンガポール人です。前回乗った際は日本人スタッフは1人のみでした。

英語ができない人は日本人が多い方が安心。という方もいるかもしれませんね。

時期によっては値段が他の航空会社と変わらない

安い安い!と言いつつも、荷物を追加したり座席をしてしたりすると、激安時でない時はANAやJAL、ハワイアンエアラインとそんなに変わらない値段になってしまう事も。

値段が変わらない時期なら席が広めで食事、毛布が付くANAやJALが良いかもしれません。

追加の有料サービスを付けても安い場合はスクート、または荷物が10Kgで済み座席も気にしない人などはスクートをオススメします。

手間がかかる

航空券やホテルを自分で手配すると手間がかかります。ホテル代を合わせると旅行会社に頼んだ方が、安かったり手間が省けたり総合的にお得にハワイ旅行出来る場合も。

旅行会社の中にはハワイ専門の旅行会社ハワイ旅行ならファーストワイズもあるので、先ずは旅行会社のプランと比較してから航空券を決めるが良いでしょう。

ABOUT ME
Megumi
アメリカ人夫と、2000年生まれの息子とハワイに住んでいます。カレッジ行ったりコワーキングスペースで作業したり、ビーチでダラダラする毎日。ジムで筋トレするのも好きです。 2019年から気分で世界の色んな国を移動しながら住むデジタルノマドや、車で移動しながら生活するバンライフ生活をしていきたいと思います。